| ヒーリング(癒し)とスピリチュアルの関係 |
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メディアなどで 『スピリチュアル』 や 『ヒーリング』 が注目されておりますが、
その背景には時代の流れもありますが、皆さんもご存知の世界保健機構(WHO)の定義に 「Spiritual(スピリチュアル)」 の一語が付け加えられる可能性があるからです。
世界保健機構(World Health Organization)は、190以上の国が加盟しており、
「健康を基本的人権」 のひとつと捉え、国連の保健衛生部門として1948年に設立された世界規模の機関です。
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WHO憲章の健康定義は・・・
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| Health is a state of complete physical, mental and social well-being and
not merely the absence of disease or infirmity. |
| (健康とは、完全な肉体的、精神的、及び社会的幸福の状態であり、単に疾病や障害の存在しないことを意味するものではない。) |
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つまり 「健康」 とは身体的にも精神的にも社会的にも調和のとれた状態にあること。
なのだそうですが、精神的、霊的な部分に目を向けることが必要とされている21世紀の現代社会において、健康定義の改正案として 「spiritual(スピリチュアル)」
「dynamic(ダイナミック)」 を追記することについて現在議論がなされており、近い将来WHO憲章の健康定義が下記のように変わろうとしています。
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| Health is a dynamic state of complete physical, mental, spiritual and social
well-being and not merely the absence of disease of infirmity. |
| (健康とは、完全な肉体的、精神的、霊的、及び社会的な原動力となり調和のとれた幸福の状態であり、単に疾病や障害の存在しないことを意味するものではない。) |
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| ※1997年の理事会で承認、1998年に議論されましたが、本会議ではまだ可決に至っておりません。 |
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| ◆ スピリチュアル(Spiritual)の意味について・・・ |
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「スピリチュアル(Spiritual)」をどのように訳すかによって、イメージや意味合いが変わりますが、辞書などを見ますと 「Spiritual(スピリチュアル)」
の語源は 「Spirit(スピリット)」 の形容詞形で、 「霊的」 「聖霊」 という意味を表します。「霊的」 と一言で言ってしまうと宗教的な見方になりますが、「フィジカル(Physical)」
の反対語が 「スピリチュアル(Spiritual)」 であり、
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フィジカル=精神的と対比して・・・物質的、物質界
スピリチュアル=肉体的・物質的と区別して・・・精神、精神的
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ということで、
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「ファイティング・スピリット(Fighting Spirit)=闘志」
「フロンティア・スピリット(Frontier Spirit)=開拓者精神、開拓者魂」
「パブリック・スピリット(Public Spirit)=公共心)」
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などで使われる「スピリット(Spirit)」の意味合いに近いと思います。
すなわち日本語で言うところの 「心」 「気持ち」 「魂」 にあたる部分になります。
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| ◆ ヒーリング(Healing)の意味について・・・ |
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「ヒーリング(Healing)」 の語源は 「heal(ヒール)」 「health(ヘルス)」、
直訳すると「傷・痛み・故障などをいやす」 「不和を仲直りさせる」と言う意味です。
また、古期英語では「完全にする」の意味もあります。
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日本では、ヒーリングと言うと 『=癒し』 の一言になりがちで、
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「ヒーリング・ミュージック」 「アニマル・ヒーリング」 「ヒーリング・グッズ」
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などが連想されるのではないでしょうか?
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勿論、身近なところにもヒーリング(癒し)はたくさんあります。
「お風呂」 なども癒しの一種とも言われており、今日の温泉ブームも 「癒し」 を求める人々が多いからですし、環境や動植物などを通じて 「癒し」
を求める方々も非常に多くなっています。
これらは物質的ですがれっきとした癒しなのです。
近年、ハワイ=ヒーリングアイランド(癒の島)とも言われます。
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| ◆ ロハス(Lohas)の意味について・・・ |
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ロハスとは、地球環境保護と健康な生活を最優先し10年後・100年後を見据えた人類と地球が共栄共存できる自然環境と社会システムやライフスタイル、それを望む人達を言います。
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LOHAS(ロハス)=LIFESTYLE OF HEALTH AND SUSTAINABILITY
(健康と持続可能な社会に配慮したライフスタイル)
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ロハスのキーワードは、「健康的な暮らし」「自然環境」「五感を磨く」「古いものと新しいもの」「つながり」であり、人間関係を大切にし、自己実現に力を入れるなど、今や全世界1億3000万人余の人がロハスを志向しているそうです。
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ロハスなモノやコトには、オーガニック・グリーンコンシューマ・環境保護・エコツーリズム・省エネルギー・ホリスティック・ホメオパシー・東洋医学・予防医学・代替医療の他、禅・瞑想・ヨガ・フィットネス・ウェルネス・スピリチュアルといった、心・体・精神に関するセルフ・デベロップメントも含まれるそうです。
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